脱いじめの社会学

Sociological Insight: some episodes for escape from bullying

テスト

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episode 6. いじめを推奨し続けるマスコミ

いじめはよくない、いじめはけしからん、 マスコミはそんな論調でいじめについて報道するけれど、 ぼくはそんな報道を目にする度に、馬鹿げた話だと思う。 マスコミがどんなにいじめはよくないと報道したところで、 また、嘆かわしい事件が起きましたと報道…

episode 5. とあるいじめの日常1

それは小学校でのお楽しみ会の準備の時だった。 クラス替えが行われ、新しいクラスでのいじめにも慣れ、 自分なりに平穏な日々を送れるようになっていた頃、ぼくは改めて奈落の底に叩き落とされた。 ちなみに、自分なりの平穏な日常とは、 毎日毎日山田菌と…

episode 4. 逃げだそう、全力ダッシュだ

逃げるということはよくないことだ。 日本の社会においてはそういうことになっている。 他の社会で暮らしたことがないから分からないが、少なくとも日本ではそうだし、美徳とすらされる。 臥薪嘗胆、石の上にも三年、継続は力なり、 苦しいことがあっても頑…

episode 3. 大切にされて辛かった話

誰か他の人から大切にされる、というのは一般に素敵な経験だと思うけれど、 自分の経験の中には大切にされてとても辛かった記憶がいくつかある。 基本的にはどれも同じ理由で辛いと思うのだが、今回はその内の一つをお話ししたいと思う。 ぼくは、自分で言う…

episode 2. いじめられて嬉しかった話

いじめられる、というのは一般に嫌な経験だと思うけれど、自分の経験の中にはいじめられて嬉しかった記憶がいくつかある。基本的にはどれも同じような理由で嬉しいと思うのだが、今回はその内の一つをお話ししたいと思う。 小学校低学年だった頃、ぼくは集団…

episode 1. いじめとは人格否定教育である

いじめとは一体なんだろうか? いじめは嫌なものだ、しかし嫌なことをされることがいじめではない。 小学生だったころのことを思い出してみて欲しい(今小学生の人は今の自分について考えてみて欲しい)。 ある日、とても仲の良い、親友とも呼べるような友だ…